2017年02月06日 - ビジネスブログ

オールウィン社会保険労務士事務所
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2017年02月06日 [Default]
「マタハラ」という言葉が非常に大きく取り上げられている作今。
育児休業法も、労働者が育児休業を取りやすいように改正されているこのごろ。

妊娠中の女性社員を「自由な意思に基づかず」退職させたということで、某社が女性に訴えられた判決がありました。

女性は妊娠が分かったと同時に、某社に派遣会社を紹介され、そちらの勤務先に派遣されたそうです。
ここまではまだ微妙ですが問題にはなっていません。

その後、女性が某社に勤務先の変更を申し入れたところ「退職扱いになっている」と通告されたとのこと。

詳しい事情は分かりませんが、
まず、この某社は測量会社です。
測量会社がどこに派遣していたのか?関連会社?謎です・・・。
そもそも派遣許可持っているのか??転籍の間違い??出向??
色々推測してしまいますがいまいち合点がいきません。

そして、派遣したと同時に某社は女性を退職扱いとしていた・・・。
???
何を考えて、しかも悪意があってやったのかも定かではありませんが、
女性が「退職したことを認識していなかった」という事実は揺らぎようのない大間違いです。

今は男性でも育児休業をとれるように進めている時代です。

報道等でも散々促しているのに知らなかったでは済まされません。

情報不足??

まずはいろいろな情報収集が必要ではないのかと思います。
分からなければ、面倒臭ければ・・・社会保険労務士に聞いてください。

ちなみに当然この訴訟は「退職無効」となっております。

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