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オールウィン社会保険労務士事務所
就業規則作成 助成金申請なら
2022年01月04日 [Default]
本日4日が仕事始めとなりました。
例年に比べて休みが短かった気がします。
今年は企業によって明日5日以降からの仕事始めも多いようですね。

休みはうれしいのですがやっぱりだらけてしまいダメです・・・。
ゴロゴロしていたくても家族がいるとそうもいきません笑
6日間の休み明けの仕事ですが眠気もなく順調に電子申請手続きをこなしています。

さて令和4年はどのような年になるのか。
まずは今年もコロナですね。
少しずつ感染者数が増えている状況にあるようです。
とにかく一人一人が最低限の感染対策をするしかないと思います。
あとはワクチン接種や感染した際の飲み薬の早い承認を待つ。
世界全体で克服していくしかないですね。
私個人的にも、とにかく感染しないように十分に気を付けていきたいと思います。
感染した場合は自分よりお客様や自分の家族にまず迷惑が掛かってしまいます。
今年も感染せず絶対に乗り切ります!!!

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

皆様の今年一年のご健勝、ご活躍を祈念して新年のあいさつとさせていただきます。
皆様にとって素晴らしい年になりますように。

令和4年1月4日

オールウィン社会保険労務士事務所
代表社会保険労務士 内山 則仁

2021年12月28日 [Default]
本日は28日。
令和3年も残すところわずかとなりました。
本日を仕事納めとさせていただきます。

今年もあっという間でした。
やっとコロナも落ち着いてきたと思いきや、オミクロン株の蔓延を気にしつつの年末年始となります。
来年こそはコロナ禍から解放されたいですね。
いろいろワクチンや治療薬も開発されいますし大丈夫ですよ!
心機一転で来年も健康第一で頑張りましょう!!

さて、当事務所はというと、今年も常時繫忙という感じでした。
既にマンパワーが足りず顧問先を拡大するのをためらっているところではありましたが、
今年も新規顧問先として4社のお客様と新たに顧問契約を結んでいただきました。
今まで長らくお付き合いいただいておりますお客様は当然のこと、
新しいお客様ともいいお付き合いをして、少しでもお役に立てるように精進してまいります。

来年はというと、当事務所は正社員としてサポートしてくれる方を探したいと考えております。(ここ最近ずっとですが笑)
とはいえ急いで採用ということは考えません。
じっくりと、タイミングを見て、良い人と巡り合えたら・・・というようなイメージです。
それまでは現状維持で行こうと思います。

本年も顧問先のお客様、本当にありがとうございました!
至らない点も多々あったと思いますがお付き合いいただき本当に感謝しております。
来年以降もできる限り皆様のサポートに尽くしてまいります!
スポットでご依頼いただいたお客様もありがとうございました!
いつもご相談させていただいている士業の皆様もありがとうございました!

令和4年が皆様にとって素晴らしい年になるよう祈念しております。
そして皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

令和3年12月28日
オールウィン社会保険労務士事務所
代表社会保険労務士 内山 則仁


2021年08月27日 [Default]
またまた久しぶりの投稿になってしまいました・・・。

コロナ感染は収まるどころかとどまることを知らず最近はより感染が身近になっているのを実感しています。
まだワクチン接種していません。
したくないわけではないのですが予約ができない。
日本人全人口の5割が1回目の接種を終えたらしいですが???という感じです。
やはり自分自身のためにも家族のためにもお客様のためにも早めに接種しなければと思うだけの今日この頃です。

オリンピックがすったもんだありましたがいつのまにか終わり、今はパラリンピックの真っ最中です。
正直申し上げて何を言われても国は進めてきたのだからあとは感染拡大しないように最善を尽くしてほしいと思います。

今後もコロナ終息が見えない中最近の話題は総裁選、衆院選・・・。
我々は衆院選に一票を投じることはできますが、総裁選には何もかかわれません。
今、そして将来の日本を考えて、今こそ長老議員に忖度することなく若手議員に決起してほしいです。
若手議員にとっては逆に最高のチャンスだと思いますので。

さて、こんな大変な世の中で今年も最低賃金の見直しがほぼほぼ固まりました。
全国で各都道府県28円以上の引き上げ予定となっています。
昨年はほとんど見送りだったことから、とにかく最低賃金引き上げの流れを止めてはいけない!というのが言い分らしいです。
確かに世界的に見れば日本の最低賃金は低いようです。
それでも実態に合わせて日本は日本で決定していくべきものであることは間違いありません。
中央最低賃金審議会で議論した結果、目安として各都道府県の地方最低賃金審議会に答申するわけですが、
今回の審議会は労働者側委員は当然喜び、使用者側委員は大反対したとのことです。
引き上げ額はもちろんですが、とにかく上げることを前提とした審議で中身が伴っていないのは残念です。
今後もこうした無理やりな引き上げをしていけばパートアルバイトの雇用を減らす動きが加速するのでは無いかと考えてしまいます。
やはりこのような状況下でも引き上げは不可欠なのであれば、もっと話し合い労使で納得できる方向で進められることが
最低限度のことだと思います。
日本商工会議所は明確に反対する文面を掲載しております。
このままの金額で妥結するのか、あるいは地方最低賃金審議会にて異なる決定となるのか。
まだ確定はしていないので注視していきたいと思います。

夏も終わりが近づいてきました。
暑いのはきついですがやはり寂しい気分です。
旅行が大好きな私の家族もほぼ自粛しています。
日本国民全員が大きなストレスを抱えている状況だと思います。

コロナに負けない!

頑張り過ぎずに頑張りましょう!!

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